「痛い」「疲れる」 それでも就活はヒールだらけ、女子大生の本音は……? 合同説明会で聞いてみた

リケジョ説明会、9割が「ヒール派」
 
 3月上旬、東京・五反田で開かれた「理系女子学生限定の合同説明会」。参加者の足元を見ながら片っ端から数えてみると、ヒール19人、ローファー1人、ウェッジソール2人。ほぼ9割が「ヒール派」です。


■なぜヒール? 会場で聞いてみた
 
 日本大学理工学部3年生は5センチのヒール。解禁日に東京・新橋と千葉・幕張の説明会をはしごしたところ、つま先が本当に痛くなったと明かします。「嫌だけど、周りがヒールばかりなので。会社が気にしないといっても、浮きたくない」。


 別の大学の3年生は「就活用に靴を買おうとしたら、売ってるのはヒールしかなかった」ため、5センチのヒール。普段はめったにはかないため、何度かつまずきそうになったそうです。

 4センチのヒールを履いていた物理系専攻の4年生は、入学式で買ったものをそのまま使っています。「普段スニーカーばかりなので、足の甲が出ているのがなんとなく恥ずかしい。靴擦れするけど、仕方ないです」

続きはソースにて
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170306-00000008-withnews-sci 
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《ヤフコメの反応》

・会社までは安全にきてほしいし
工場見学などではヒールでないほうが良いし。
靴で判断はしてません。


・そんなんで落とす会社なんてないでしょう。
もっと自分を持った方がいい。


・話題になってるのは、ヒール靴というよりパンプスなんだよね。
3センチで、靴紐のヒール靴なら
そんなに疲れないけど取り扱いが少ない。パンプスが疲れる年代にも
需要があると思うんだけど。


・リクルート用に8cmってその方が目が点になった
ファ…ファッション系の企業さん志望だろうか…


・足の甲が高く幅が広いので、市販のパンプスはまず入りません。
ブランド物で辛うじて見つかるけど、高いし痛いし履きたくない…
でも履かないと「常識がない」って言われるんですよ。
化粧してないのと同じくらい「有り得ない」って言われました。


・約20年前ですが、私は自分の就職活動で着ていたスーツ。。
今思い出したら一次試験で着たのは「若草色」でした。。
二次の面接のときは「サーモンピンク」。。
それでも大企業に一発で就職決まりました。。
昔はいまほどうるさくなかったような。。
同期入社の女性たちも、今のリクルートスーツを着ていた人は数名で、ほとんどが清楚で知的ではあるけど色にはこだわらず、リボンや刺繍のついたブラウスなども普通に着ていましたね。
メイクもスーツに合わせて華がありました。時代ですかねぇ。。。
愚痴を言う女子大生が悪いのではなく、就職氷河期と煽った不景気時代をきっかけに、新入社員のイメージを画一的にしてきたマスコミと企業側に問題があるのでは。


・みんな同じ格好だしどうかと思った
黒のスーツにハイヒール
コートもベージュに鞄も黒


・下手に浮いちゃうと「協調性がなさそう」ってマイナス評価にはなるかもね。
ほんとヒールは痛くて嫌いなんだけどね。


・写真のように今は3〜4センチの
しっかりとしたヒールの方が
多いと思うけど。
記事が過剰じゃない?


・就活されている方は必死だから、そんなことはないと言われても、減点が怖くて右ならえをせざるを得ないのでしょうね。大変だろうけど、頑張っていただきたいです。


(。・ω・。)<場違いな格好だと逆に「この人面白そう」みたいなパターンはないんかな・・・?