日本人修道女、子どもへの“性的暴行”手助けか


南米アルゼンチンで神父による子どもたちへの性的暴行事件が発覚し、修道女だった日本人の女が逮捕された事件で、女が容疑の一部を否認していることが分かりました。


 アルゼンチン西部の都市メンドーサにある聴覚障害者施設で、神父らによる子どもへの性的暴行事件が発覚し、修道女だった日本人のコサカ・クミコ容疑者が逮捕されました。

現地メディアによりますと、コサカ容疑者は4日、首都ブエノスアイレスからメンドーサに移送され、警察などで取り調べを受けました。コサカ容疑者は、暴行を手助けした疑いなど3つの容疑が持たれていますが、容疑の一部を否認しているということです。

神父らによる暴行の被害は、4歳から17歳の少年少女、少なくとも27人に上るとみられていて、コサカ容疑者は3つの容疑がすべて有罪となった場合、最高で懲役50年以上の刑に処される可能性があるとされています。



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《ヤフコメの反応》

○もし、本当に罪を犯したのなら、遠慮なく重罰を科して下さい。


○50年。これくらいなら日本人も納得。日本はなぜ性犯罪に甘いのか?


○随分前から、カトリックのこうした性的不行跡は、有名でしょ。事件を起こした修道女も、神父なども、普通は配置転換したりして胡麻化されてきた経緯があると聞きますよ。こういう教会は、組織ごと解体したほうが良い。腐りきってる。


○なんで日本の懲役ってあんな短いのかほんと疑問


○もし手助けしていなくても、神父の行動には気付けたはず。人々を救ってあげたいから修道女になったんでしょ?


○こういう鎖された世界では
昔からこういう事が繰り返されてきたんだろうな。


○最高で懲役50年以上なら、二度と帰国できないコースですね。海外では性犯罪に対する処罰が厳しいのに、日本はまだまだ甘い。


○何でアルゼンチンで修道女になったのか?この女の過去を徹底的に調べるべき。他にも同様なことしてるかも知れません。逃げてたみたいだし...弁護士に付き添われて出頭したらしいので観念したか?



(´-ω-`)<4歳…酷すぎるね