信じてくれないと思いますが、昭和の時代、電卓が普及しつつもその計算結果が信用できない人向けに、そろばんが合体した電卓がありました。いまでいうと、エクセルが信用できず電卓で検算するストロングスタイル。 pic.twitter.com/tyY5tpmSyz
— SHARP シャープ株式会社 (@SHARP_JP) 2017年6月3日
そろばん電卓まだ手元に残ってますよーw pic.twitter.com/tD6bvn5f7D
— でっていう (@dt1u) 2017年6月3日
電卓の8桁じゃたりずに、ソロバンでチェックしてたことはありますねぇ。
— ルビー (@RubyBrook) 2017年6月3日
信じてくれないと思うから、親しい人には言ったことありませんが、うちにも昔、これ、ありました!!
— グリ子 (@ogikubokomachi) 2017年6月3日
デジタル表示とアナログが一緒になってる腕時計もデジタルが信用できない人向けだったんだな
— フリック®断酒継続中 (@frick_hissen) 2017年6月3日
これ、たぶん開発意図が違うと思うのだが。当時(たぶん今でも)算盤上級者の加減計算の方が電卓より早いので、電卓で乗除算、算盤で加減計算をするためだったと思うのだが。
— 辻 壮一 Souichi TSUJI (@g2studio) 2017年6月3日
それでそろばんの検定受けたかったです(たぶん失格)
— サトタ (@satosick_0612) 2017年6月3日
(。・ω・。)<ワイ、コンビニのコピー機で印刷した紙の枚数を数えてしまう
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