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「自殺してこいよ」妻が「旦那デスノート」に投稿…夫にバレた場合の法的リスク
「旦那デスノート」がネット上で話題となっている。サイトにある説明によると、「旦那へ死んで欲しいという願いを書くものである。書く人物が自分の旦那じゃないと効果は得られない」とある。
6月27日現在で1200件以上の「デスノート」が集まっている。内容を見てみると、「保険金残して逝って下さい。」、「包丁あるから自殺して来いよまじで」、「死因はなんでもいい即死で」などと言った過激な書き込みも多い。
《中略》
「旦那デスノート」は、匿名による公開の場での情報発信です。書き込みはハンドルネームで行われていますし、その内容は第三者から見ると誰のことかわからないものが多くなっています。
しかし、ハンドルネームではあっても、同一人の書き込みはリスト化されていますので、知り合いが見たときに個人特定可能に至ることがありえます。そして、個人特定可能となった場合には、書き込みの内容が実際の出来事に基づいているかいないかにかかわらず、夫に対するプライバシー権の侵害や名誉毀損に該当するおそれが高いといえます。
全文はソースにて
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170709-00006334-bengocom-life《ヤフコメの反応》
・そんなに嫌いなら離婚すればいいのに。
・んな事書くぐらいなら結婚するなよって思うのはダメなのかもしれない
・心無い言葉だな。まぁーそういう事を言う奥さんに限って1人で生きていける経済力はないだろうと思うけど。
・きっと旦那もそう思ってるよ。
・旦那があるなら、嫁のデスノートがあるかもね。
嫁は「そんな事ない！」って思うかもしれないけど、案外旦那がモテて愛人作って、愛人が本気になって嫁が邪魔に…。
嫁が知らない所で旦那はモテてるし、嫁の知らない旦那の性癖もあるからね！
・松居予備軍？
・余計に少子高齢化進むわけだ
・「結婚失敗しちゃったー」って人ものすごく多いんだろうな。
離婚出来ない事情もいろいろあって続けてるんだろうな。
・こんなサイトを作る方は冗談半分だったのかも知れないけれど、実際にかなり需要はあるんだね。本質的な解決にはならないのは承知の上で、それでも書き込むことで心が軽くなるなら、それはそれで存在意義はあるよね。
・離婚率の高さが4割近い理由がよくわかりました。
このご時世結婚しないほうが絶対幸せに過ごせる。
・誰かに読んでもらって吐き出したいってのはあるかも知れない。
それでスッキリして平常でいられるなら、まあアリかもね。
でも現実には書いて残すことで、自分の心の奥底を確認してしまい、余計に思いを募らすなんてことになりそう。
・怖。世も末だ。
・今日のワイドナショーでやったやつ？
ずいぶん対応早いねｗ
・嫁デスノートがあったらお互い疑心暗鬼になるけど
旦那しかないのならまだ平和だね
・素直に叫べる場所ぐらいあってもいいんじゃない？個人特定できるほど詳細に書くのは問題だと思うけどさ。
・ガス抜きの意味合いが強い。
お互いにどこかで悪口くらい言えないと、本当に破滅するでしょうね。
旦那も飲み屋で、奥さんの悪口をさんざん言っている人が多い。
こんなものにカリカリするのは、よほど自信がないのでしょうね。
・結婚の最大のメリットは世間体が良い。
・嫁デスノートがあったら
船越さんが書き込むだろう
(｡･ω･｡)＜なんとなく昔のインターネット感がある
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